フォトポエム始めました!上海より
私の感性で撮った写真と言葉で表現しています。
- 感覚を愛そう。 路上スナップの際、自分の「視覚」「聴覚」 「触覚」「味覚」「嗅覚」「圧覚」「痛覚」「冷覚」 「温覚」「運動感覚」「平衡感覚」「内部感覚」 の直感的感覚を信じて撮ってみたい。 感覚はそれぞれの程度で精神的な発達に 繋がるが、人は昔から感覚を芸術化し、 文化というものをつくってきたフシがある ものですから。 僕はそう、信じたい。 そうやって撮った写真がこちらになります。 今回は一眼レフカメラではなく、自分のスマホ (iPhone plus6)で撮りました。特にトリミングも なく、向き調整で終わりです。 *写真と本文は直接的には関係はありませんが たぶん、夫婦は李さん一家かな? (ヤラセなし) ・撮影地:上海の長寧区 ・使用機材:iPhone plus6 ・使用レンズ:Apple(備え付け) ・絞り値:f2.2 ・露出時間:1/581秒 ・ISO速度:ISO-32 ・露出補正:0ステップ ・焦点距離:29ミリ
- 近年、「上から目線」という言葉が幅を 利かせて久しい。 「上から目線」=「偉そう!」というのが、 もはや同義語にも思えてくる(個人的な見解) しかし、俺も今年で45歳のオジサンである。 それなりの経験と知恵は得てきた(少し)。 人生というものは常に辛いことが起きる。 悲劇も起きる。 しかし、辛く苦しいからといっても自分は運が 悪いだとは思わないで欲しい。 むしろ、苦しみを与えてくる人生を尊敬する ようになって欲しい。 産まれてきた命。必ず意味があり、この世に 差し出され産まれてきた命なのだから。 だからこそ、苦難は人生からの贈り物だと 思って欲しい。苦しみによって、この精神が、 この心が、生きようとするこの力が、ますます 鍛えあげられるのだと思って欲しい。 そして苦しみは人生最高の贈り物だと考えよう。 そのように考え、そっと心に蓋をすることで、 自分の気持ちは楽になる。 聞くところによると、自身に降り掛かってくる 苦難は自分に乗り超えられるものしか降り 掛かってこないとの事だ。 ※以上がネットからの情報になります。 *写真と本文は直接的には関係はありませんが モノクロに落としてみました。 ・撮影地:上海の黄浦区 ・使用機材:NIKON D810 ・使用レンズ:AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ・絞り値:f1.8 ・露出時間:1/160秒 ・ISO速度:ISO-100 ・露出補正:0ステップ ・焦点距離:50ミリ
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